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「時の海-東北」プロジェクト共同制作への参加のご案内...

「時の海-東北」プロジェクト共同制作への参加のご案内

タイム設定ワークショップ

タイム設定会ワークショツプを下記の通り開催します。

お近くのタイム設定会に是非 ご参加、ご協力を宜しくお願いします。

第1回
日時 2019年7月13日(土) 13:00~16:00  (所要時間30分、随時受付可)
場所 釜石市民ホール TETTOホールB
岩手県釜石市大町1丁目1

第2回
日時 2019年7月26日(金) 14:00~16:00  (所要時間30分、随時受付可)
場所 十和田市現代美術館 市民活動スペース
青森県十和田市西二番町10-9

参加費  無料
参加条件 小さなお子様から大人まで、プロジェクトの主旨にご賛同いただける方ならどなたでも参加できます。

→ 釜石  参加申込 

→ 十和田 参加申込


「時の海 – 東北」の作品制作について
「時の海-東北」は、現代美術家の宮島達男が東日本大震災の犠牲者への鎮魂と復興を願い、震災直後から計画を進めてきた、幅30m×長さ50mの巨大プールに3000個の数字LEDを設置することを目標としている作品です。この作品は被災されたみなさん、その想いに寄り添う多くの方々の参加によって実現する参加型作品です。数字がカウントダウンしていくLEDのタイム設定をしていただき、みなさんの様々な思いを数字LEDのカウントするスピードに託していただけれはと思います。10年かけて3000人の方にタイム設定に参加してもらい、この数字LED3000個が様々なスピードでカウントし続けて1つの大きな作品となります。宮島達男は、震災の記憶と鎮魂、未来への希望を表現できる作品を皆様と一緒に制作できればと願っています。

10年後にひとつの大きな作品となることを目指しており、最終設置場所はまだ確定していませんが、10年間のその過程でも数字LEDの一部を作品として可能な限り、展示していく予定です。2017年にはReborn-Art Festivalの参加作品として300個の青色の数字LEDを宮城県牡鹿半島に、2018年には緑色の数字LED87個を東京・六本木の森美術館で展示しました。また2020年にも東京の美術館での展示が計画されています。


「タイム設定」とは?
数字LEDは9〜1までの数字を様々なスピードでカウントをしています。
1秒から299秒までの間でお好きな秒数を設定していただくことができます。
当日会場にて様々なカウントスピードのサンプルをご用意しておりますので、 実際にご覧いただいてから設定することが可能です。


「時の海」とは?
宮島の作品には、「アートは今を生きている人々のために」という思いがこめられています。 カウントする数字のLEDを敷き詰めた「時の海」は1988年に制作された宮島の代表作でもあり、1998年にはベネッセアートサイト直島にも設置されています。
この数字のLEDは、9から1へとカウントしており、0は表示されず消灯します。そして、また9から1へとカウントを繰り返します。
カウントしている時間は「生」を、0の暗闇になる時間は「死」をあらわし、その「生」と「死」が永遠に繰り返され、「生命の輝き」を表現しています。 カウントするスピードが異なるのは個々の生命の個性を表しています。


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