開催期間:2025年12月4日 – 2026年1月31日
会場:Akio Nagasawa Gallery Ginza
Akio Nagasawa Gallery Ginza にて、宮島達男による個展『To Sea of Time – TOHOKU』が2026年1月31日まで開催されています。
「時の海 – 東北」プロジェクトは、東日本大震災の犠牲者への鎮魂と震災の記憶の継承、これからの未来を共につくることを願い、3,000人と制作する、宮島達男のサイト・スペシフィック・プロジェクトです。
このプロジェクトの作品《Sea of Time – TOHOKU》は、水中に沈められた3,000個のLEDカウンターで構成されており、それぞれの点滅スピードは、一人ひとりの人間の「かけがえのない時間」を表すよう、異なる個人によって設定されています。被災者やボランティアとの「共創」を通じて、制作を進めることで、このプロジェクトは集団的な悲劇を、祈りと復興の「生きたモニュメント」へと昇華させます。
作品《Sea of Time – TOHOKU》は、田根剛氏の設計により、福島から海を望む場所に建設される「時の海 – 東北」美術館(仮称)に恒久設置される予定です。
本展覧会では、このプロジェクトのために特別に制作されたユニークなプリント作品「Life Face for Sea of Time – TOHOKU」を展示しております。



